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ブラジャーを着けていると、なぜか脇のあたりが痛くなる。食い込むような違和感を覚えることはありませんか?
「ワイヤーが脇に当たって痛い」「脇高ブラを着けると窮屈に感じる」など、毎日の下着だからこそ、気になる不快感。
じつは、こうした脇の痛みや違和感には、ブラジャーのサイズだけでなく、ワイヤーや脇部分の構造、着け方など、さまざまな要因が関係しています。
また、ノンワイヤーブラであっても、脇に違和感が生じる場合があります。今回は、ブラジャーが脇に当たって痛くなる原因と、見直したい5つのポイントをご紹介します。
自分の身体に合ったブラジャーを選び、心地よく過ごすためのヒントにしてみてください。

ブラジャーを着けたときの脇の痛みや違和感は、どの部分が身体に当たっているかによって、考えられる原因が異なります。
まずは、どこに痛みや違和感があるのか確認してみましょう。
✅ バストの外側が痛い
バストのふくらみから脇の下に向かう、胸の外側の部分です。ワイヤー入りのブラジャーは、ワイヤーの端がこのあたりに位置するため、身体に当たって痛みを感じているのかもしれません。
✅ 脇の下が痛い
脇部分の覆う生地の高さや形が、身体に合っていない可能性があります。たとえば脇高ブラは、バストの横から脇の下にかけて生地が高めに設計されています。脇まわりをすっきり包み込めるのが特徴ですが、その高さや形が合わないと、食い込みや擦れなどの不快感につながる場合があります。
✅ 脇の下から少し下に、硬いものが当たる
ブラジャーの脇部分には、「サイドボーン」と呼ばれる、形を安定させるための細長い芯が入っているものがあります。この芯が身体に強く当たると、肋骨の横あたりに圧迫感や痛みを感じる場合があります。
また、芯が入っていなくても、縫い目の厚みや生地のつなぎ目が肌に擦れて、違和感につながることもあります。
✅ 胸の下から脇にかけて締め付けを感じる
アンダーベルトがきつく、肋骨まわりが締め付けられるように感じている可能性があります。サイズだけでなく、生地の伸び具合や着用位置が合っているかも確認してみましょう。
また、じっとしているときは気にならなくても、腕を動かしたり、長時間着用したりすると、違和感が出てくる場合もあります。どこがどのように当たっているのか、確かめることから始めましょう。
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ブラジャーが脇に当たって痛いときは、着け方やサイズ、ブラジャーのつくりなどを順番に確認してみましょう。
ちょっとした調整で違和感が軽減する場合もあります。ただし、痛みを感じるときは無理に着用を続けず、一度外して確認することが大切です。
まずは、ブラジャーが正しい位置に着けられているかを確認しましょう。
カップの下部分がバストのつけ根より下にずれていると、ワイヤーや脇側の生地が本来とは違う場所に当たり、痛みにつながる場合があります。
一度ブラジャーを着け直し、少し前かがみになって、カップの下部分をバストのつけ根に合わせてみましょう。
そのまま脇側からバストをやさしくカップに収め、身体を起こします。最後に、背中のアンダー部分がずり上がらず、ほぼ水平になっているかもチェック。
着け直すだけで当たり方が変わるかどうかが、最初の確認ポイントです。
バストがカップからはみ出していたり、ワイヤーが脇に強く当たったりする場合は、カップのサイズや形が合っていない可能性があります。
反対にカップが大きすぎたり、ワイヤーの幅が身体に合わなかったりしても、脇に違和感が出る場合があります。
鏡の前で、次の点を確認してみましょう。
カップのサイズが同じでも、ブラジャーによって形やワイヤーの幅は異なります。痛いからといって、必ずしもサイズを大きくすれば解決するわけではないのですね。
ブラジャーは、肩紐だけでバストを支えているわけではありません。アンダー部分が身体に適度にフィットすることでバストを支える土台になります。
ただし、締め付けが強すぎると、身体の横側や肋骨まわりに圧迫感が生じる場合があります。
ホックが複数列あるブラジャーなら、外側の列に変更して、締め付けが変わるか確認してみましょう。
また、肩紐を短くしすぎていないかもチェック。強く引き上げすぎると、バストや脇部分の当たり方が変わってしまう場合があります。
肩紐は肩から無理なく沿い、カップを安定させられる長さに整えましょう。
ただし、アンダーを緩めたことでブラジャーがずり上がったり、バストを支えにくくなったりする場合は、サイズや形そのものを見直す必要があります。
脇をしっかり包み込むブラジャーは、商品によって脇部分の生地が高めに設計されています。
その高さや形が身体に合っていないと、腕を下ろしたときに生地の端が食い込んだり、腕を動かすたびに擦れたりする場合があります。
ブラジャーを着けた状態で、腕を自然に下ろし、ゆっくり前後に動かしてみましょう。
着け直しても同じ場所に違和感がある場合は、ブラジャーの脇部分の高さや形が身体に合っていないのかもしれません。
脇高ブラだからといって、必ずしも痛くなるわけではありません。大切なのは、脇を包み込む高さや形が、自分の身体に合っているかどうかです。
サイズや着け方に問題がなくても、生地や縫い目が肌に合わず、不快感につながる場合があります。
チクチクしたり、もぞもぞしたりする場合は、ブラジャーを外して、脇部分の内側を確認してみましょう。
縫い目が厚くなっているところや、生地の端が硬くなっているところはありませんか?
生地が伸びて形が崩れたり、ワイヤーが変形したりすると、身体への当たり方が変わる場合もあります。
また、以前は快適に着けられていたブラジャーが、最近になって痛く感じる場合は、商品の傷みも考えられます。
とくにワイヤーが生地から飛び出している場合は、肌を傷つけるおそれがあるため、使用を中止しましょう。

脇まわりをすっきり見せたいときに選ばれる「脇高ブラ」や、ラクな着け心地を期待して選ぶ「ノンワイヤーブラ」。
どちらも魅力のあるブラジャーですが、身体の形やサイズとの相性によっては、脇に痛みや違和感が生じる場合があります。
脇高ブラは、バストの横から背中にかけて生地が高めに設計され、脇まわりをすっきりと包み込むのが特徴です。
ただし、脇の下まで生地が高く伸びていると、腕を動かした際に当たったり、窮屈に感じたりする場合もあります。
脇高だから痛いというわけではなく、自分の身体に合った高さや形を選ぶことが大切です。
ワイヤーによる圧迫が気になる方にとって、ノンワイヤーブラは選択肢の一つです。
ただし、ワイヤーがなくても、脇側の生地やアンダー部分による締め付け、素材の肌当たりなどが気になる場合があります。
ワイヤーの有無だけでなく、ブラジャー全体のフィット感を確認してみてください。
同じサイズ表記でも、ブラジャーによってカップの形や脇の高さ、着け心地は異なります。
新しいブラジャーを選ぶときは、デザインだけでなく、実際に身体に着けたときの感覚も大切にしましょう。
脇を包み込む生地が身体に強く当たらないか、縫い目や硬い芯が気にならないかを確認しましょう。
肌に触れる部分のやわらかさや、生地の伸縮性も着け心地を左右します。
ブラジャーは、立ったまま鏡を見るだけでは気づきにくい違和感もあります。
試着したら、腕を自然に下ろしたり、前に伸ばしたり、身体を軽くひねったりしてみましょう◎
脇に生地が食い込まないか、腕を動かすたびに擦れる部分がないかを確認します。座った姿勢でも窮屈さがないか確かめておくと安心です。
いつものサイズだからと決めつけず、実際のフィット感を確かめること。毎日身につけるものだからこそ、心地よく過ごせる一枚を選びたいですね。