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女性の冷え症は下着も関係する?原因と「冷やさない」ための選び方

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「寒い季節だけでなく、なぜかいつも足先が冷える」そんな感覚を抱えている女性は、じつは少なくありません。

この記事では、女性が冷えを感じやすい理由と、からだを「冷やさない」ための習慣、そして下着選びの考え方について、わかりやすく解説します。ぜひ参考に読んでみてください。

女性の冷え性には、いくつかの理由があります。
ここでは、代表的な原因を3つご紹介します。

  1. 血のめぐり(血流)が滞る
  2. 体温を作る筋肉が少ない
  3. 自律神経の乱れ

「血のめぐり(血流)が滞る」

わたしたちの体は、血液がめぐることで熱を運び、手先や足先まで温かさを届けています。

ところが、運動不足やストレス、低血圧などで血流が悪くなると、体の末端まで熱が届きにくくなってしまいます。その結果、足先だけ冷える、夏でも冷えを感じるといった状態が起こりやすくなります。

「体温をつくる筋肉が少ない」

ひとの体の熱は、筋肉が動くときに生み出されます。

女性は男性よりも筋肉量が少ないひとが多いので、その分どうしても冷えを感じやすい傾向があります。冷えに負けない体を育てるためには、少しでも筋肉量を増やす意識をもつことが大切です。

「自律神経の乱れ」

自律神経は、体温調節のスイッチの役割を担っています。

日々のストレスや睡眠不足が続くと、自律神経が乱れやすくなりがち。自律神経がうまく働かい状態では、温かい血液が末端に運ばれにくくなり手足の冷えを感じやすくなってしまいます。

特別なことをしなくても、今日から始められる「からだを冷やさない習慣」をご紹介します。

1. お風呂にしっかりつかる

冷え性対策の入浴は、38~40℃のぬるめのお湯にゆっくりつかるのが効果的。15分程度つかると、じんわりと体の芯から温まってきます。さらに筋肉の疲労回復効果も期待できます。

2. こまめにからだを動かす

激しい運動をしなくても、冷えにくい体づくりは可能です◎

  • エレベーターではなく階段をつかう
  • 座りっぱなしの合間に、背伸び・屈伸をする
  • 寝る前に5分ストレッチタイム

日常生活のなかですこし意識するだけでも、筋肉がほぐれて血行が促進し、冷えの改善につながります。

3. 服や下着は締めつけないデザイン

からだを締め付ける服・下着は、血行不良を招く可能性があります。とくにウエスト周りはゆったりとした伸縮性のあるデザインがおすすめ。肌着とお肌のあいだにあたたかい空気ができて、保温効果がアップ。

毎日身につける下着は、からだにいちばん近い存在です。下着屋の視点から、冷えに悩む方へ意識してほしいポイントを3つまとめました。

1.締めつけない設計

きついゴムや補整力の強すぎる下着は、血の流れを妨げてしまうことがあります。ゴムなしやソフトなあたりのアイテムがおすすめです。長時間身につけても快適かを基準に選ぶことが大切です。

2.肌あたりのやさしさ

肌に直接触れる下着は、素材選びもこだわってみましょう。やわらかく、通気性のある素材が鉄板です。シルクは保温・保湿に優れています。お肌の弱い方の場合は、綿が使われているとムレにくく、チクチクも軽減してくれます◎

3.お腹・腰を包み込む

女性の冷え解消には、お腹・腰をしっかり温めることが大切です。お腹の冷えは、腸の働きを弱めたり、便秘や下痢、生理痛にも関係している場合があります。

はらまきを活用したり、お腹をすっぽりと包み込んでくれる下着を選ぶ意識をしてみましょう。

ONŪMORE(オンユーモア)のおすすめのインナー「オブリージュ・ブリファー」をご紹介します。

上下一体型の下着で、ウエスト周りをすっぽりと包み込んでくれます。とても伸びのよく締め付け感がないので、肌あたりもやさしく快適な着心地。お腹や腰の冷え対策におすすめアイテムです。

冷えからくる不調を、「仕方ない」と我慢しているひとも多いかもしれません。

日常のなかでできることから、冷やさない選択を、少しずつぜひ暮らしに取り入れてみてくださいね。

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