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家でブラジャーは必要?ノーブラで過ごすメリット・デメリット

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誰にも会わない日。
予定のない一日。

そんな日は、できるだけ体を解放して過ごしたくなりますよね。ブラジャーを外したときの、あのふっと力が抜ける感じ。「今日はもう、このままでいいかな」そう思うのは、とても自然なことです。

一方で心に浮かんでくる、つぎのような不安もありませんか?「ノーブラのままで、胸は大丈夫かしら?」

この記事では、家でブラジャーを着ける場合・着けない場合、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。より快適に過ごせる選び方を一緒に考えていきましょう。

家で必ずブラジャーを着けなければいけない、という決まりはありません。

大切なのは「着ける・着けない」ではなく、その日の過ごし方や体の状態に合っているかどうか。まずは、ブラジャーがあるとラクな場合と、なくても問題ない場合をみてみましょう。

「家でブラを着けたほうがいい場合」

  • 家事などで動く時間が長い日
  • 階段の上り下りや立ち座りが多い日
  • バストの重さや揺れが気になる方

このような場合、軽くでもバストを支えるブラがあるとラクに過ごせます。胸の揺れによる不快感をやわらげ、肩や背中がラクに感じられることがあります。

「家でブラを着けなくても問題ない場合」

  • ベッドやソファでゆっくり過ごす日
  • 動きが少なく、リラックスが目的の日
  • 締めつけや肌ストレスを感じやすい方

このような日は、体が「休みたい」と感じているサイン。ノーブラで過ごしてもとくに問題ないかと思います。

在宅ワークや休日は、普段からノーブラやブラトップで過ごす方も多いはずです。ノーブラで過ごすときのメリット・デメリットを整理してみましょう。

「ノーブラで過ごすメリット」

  • 開放感があり、リラックスできる
  • 肩や胸まわり締め付けがない
  • 汗や摩擦による肌トラブルが起きにくい

ノーブラで過ごす魅力は、なんといっても体の開放感ではないでしょうか。

ぐっと締め付けのあるブラジャーを外した時の心地よさは、きっと女性なら誰でも感じたことがあるかと思います。お家時間を穏やかに過ごせるのは大きなメリットですね。

「ノーブラで過ごすデメリット」

  • 動いたときに胸の揺れが気になる
  • バストの重さを感じやすい
  • バストトップが服に擦れやすい

ノーブラ自体が悪いわけではありませんが、動いたときの揺れや重みがストレスになる場合があります。

また普段きちんとブラを身に着けている方は、ノーブラでいると気持ちの切り替えができず、だらだらと過ごしてしまうと感じることもあるようです。

「ブラをしないと胸が垂れる」よく耳にする言葉ですが、これは半分だけ本当で、半分は誤解です。胸が垂れる原因はつぎのとおりです。

「バストが下がる原因」

バストの位置が変わる理由は、ひとつではありません。主に、バストを支えているクーパー靭帯や筋肉の変化が関係しています。

  1. 年齢による変化:加齢によって、クーパー靭帯が伸びたり弱くなる
  2. バストの筋力低下:バストを支える土台となる筋肉が弱まると、垂れやすくなる
  3. 姿勢や生活習慣:姿勢の悪さや、サイズの合わないブラによる負担
  4. 日常的な揺れや重力:日々の動きによる揺れや重力でも、少しずつ影響する
  5. 出産や授乳:一時的なバストのサイズ変化によりじん帯が伸びる など…

バストの垂れは、こうしたさまざまな原因が重なって起こります。

一度垂れてしまったバストが自然にもとに戻るのは難しいですが、正しいサイズのブラジャーを身に着けることで、日常的なバストの揺れを抑えるなど、バストにかかる負担を軽減してすることは可能です◎

  • ブラジャー:バストの揺れを抑え、重さを分散。しっかりとしたサポート力がある
  • ブラトップ:軽い支えはあるが、動きが多いと不安定になりやすい
  • ノーブラ:最も解放感があるが、もっともバストが揺れやすい

ブラ・ブラトップ・ノーブラには、それぞれ役割があります。

しっかり支えたい日、少し安心感がほしい日、何も着けずに休みたい日。その日の体調や気分に合わせて選ぶことが、お家時間を心地よく過ごすポイントです。

家で過ごす時間は、外出しているよりもずっと長いもの。 だからこそ、いつも身に着ける下着も自分をいたわるための存在であってほしいと思います。

・我慢しない
・不安をため込まない
・自分の体を大切にする

そのための選択肢として、 「家でもブラを着ける」「今日はノーブラで過ごす」どちらも間違いではありません。ぜひ、その日の体調や気分に合わせて選んでみてください。

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